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投資も金融もド素人だった私が、たった2年でFXトレードスキルを習得し、
専業になっただけでなく、東京のプロップファーム(運用会社)から
資金を委託されるほどまでに成長した、驚くほど真っ当でしかも意外な方法を、
初学者の方にもわかりやすく基本から丁寧にお伝えします。
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1.ブレイクアウト後の第3波エントリーで、押しや戻しの深さを推定する5つの重要な視点。
2.複数時間足のチャート間で水平線やトレンドラインを自動コピーする方法。
3.今の設備のまま、チャート表示領域を拡大させて、分析をさらに効率化する裏ワザ。
4.エクセルで資金管理計算してる暇もないほど短期のトレードで適切なロットを算出する奥の手。
5.目はトレーダーの資産、視力を守るために私がしているトレーダー特有の対処法。
6.プロと直接対話して初めて知った、月利100%など並外れたパフォーマンスを達成するトレーダーがしている特殊な資金管理の方法。【※お気づきかもしれませんが、普通の戦略では月利100%なんて到底いきません。】
はじめまして、hiroakiです。
この国ではニート同等である専業トレーダーという仕事をしています。
大好きなトレーディングを生業にできる毎日に心底感謝し、日々満喫しています。
「Time is money.」なんて生ぬるい。
「Time is everything.」です。
あなたの貴重な時間がもったいないので、
貧乏だったあの頃の話は抜きにしてさっそく本題に入りましょう。
私は、運用委託されている口座以外に、プライベート用の法人口座と個人口座を
頻繁に取引するものだけ数えてもそれぞれ3口座ずつ持っておりますが、
上の画像はそのプライベート用個人口座の内の1つです。
実を言うと、このメルマガ講座を最後までしっかりと受講していただけた方だけに
有志者限定のシークレット・コア・コミュニティをご案内させて頂くことがありまして、
そのメンバーだけには一部リアルトレード動画として実際よく配信もしているんですが、
私は、月に大体1~3本の厳選ホームラントレードを
トータルパフォーマンスの主体としています。
それらのトレードでは、0.5~2.0%の初期リスク
(= 最大リスク。つまり、エントリー直後から逆行して最初に設定したストップに
いきなり引っかかり損切りした場合に失う損失額が運用資金全体に占める割合。)
設定で、信じられないかもしれませんが、(そして、まだ信じなくてもかまいませんが、)
1トレードあたり平均約40~70%の利益率を実現していて、
このようなトレードが総合収支を大きくプラス方向に偏らせています。
ただ、極稀(年に1~2回)に月に一回もそういうトレードをできない月度があって、
(もちろん、収支は年単位が重要なので、別にここまでする必要もないんですが、)
月単位の収支安定と底上げの意図から、保守的な単利運用向けに用意しているサブの口座で
もう少し雑多で小刻みなトレードもしています。
おそらく、本気で専業を目指されている方にとってより興味深いのは、
ビッグトレードが出てたまたま調子が良かった月のパフォーマンスなどではなく、
そういう機会にめぐまれなかったり、所用で見逃してしまった月の成績だと思います。
したがって、生計を立てるための手段という観点から「最低これくらいは稼げるライン」
をイメージし易く、かつ、取引頻度が高い(サンプル数が多い)分私の特徴がよく出やすい
サブの口座の方をここでは掲載させていただきました。
ちなみにこの月は、お盆・月末・前半丸々と所用でトレードできなかったこともあり、
上記のような観点においては特に、
平凡ながら象徴的なパフォーマンスとして、示唆に富むのではないかと思います。
見てもらえれば、一目瞭然だと思いますが、
一番の特徴は、許容リスクが極端に低いことです。
よく、「○○pips 獲得!!」とか、「○○万円の利益!!」等の
”華やか” なキャッチコピーを見かけますが、結果として利益になったらしいそのトレードが
仮に逆行していた場合も想定し、その獲得ピプスがどれくらいの潜在的逆行幅によって、
あるいは、その獲得利益がいったいお幾ら万円の潜在的損失額によって、
つまり、そのトレードがどのくらいの潜在的リスクを代償に達成されたトレードなのかを
同時に明かしてもらえることはほとんど皆無ではないでしょうか。
あなたも薄々感じられていたように、まさにこここそが最も重要で、
この月も1トレードあたり実質わずか0.5%程度のリスクを代償に、
上のような ”そこそこの” パフォーマンスを実現しております。
一般に、1トレードあたり2.0~5.0%の初期リスク設定なら、
破産確率ほぼゼロで継続運用できると言われていますが、
もし仮に、1トレードあたり5.0%のリスクを許容して
上と全く同じトレードを実行したらどれほどのパフォーマンスになるかは、
もう説明する必要もないでしょう。
このように、許容リスクに基いて、リスク織り込み済みリターンという
同じ基準で比較した時に、始めて実態が見えてくるようになります。
私は、専業として生活していけるほどの収支を築くまでに2年弱かかりました。
それなりの努力をしたので、結構早かった方だとは思いますが、
「今思うともっと効率的にできたな…」と思うところは多分にあります。
学ぶ視点と学ぶべきポイント、そしてその順番が重要なのです。
手を抜いて効率化する部分と、絶対に手を抜けない部分を厳密に区別することで
初めて無駄のない学習が可能になります。
そして、それは壁の向こう側に行った今だからこそわかる領域なのかもしれません。
私はトレーディングが心底好きです。
取引対象は関係ありません。
通貨だろうが、商品だろうが、株価指数だろうが、遊戯王カードだろうが、
トレーディング業務全般が好きなのです。
お金を払ってでもやりたいくらいです。
この講座では、私が普段おこなっている
ダウ理論、サポート・レジスタンス、波形、ローソク形状、群集心理に基づいたチャートパターン の複数時間足統合分析による裁量トレードをあなたにも身につけてもらいます。
全力でお伝えしていきますので、どうぞ期待して登録されて下さい。
【この無料通信講座で学べる主な内容】
両立不可能とされている、勝率とリスクリワードを同時に向上させる方法。
相場の根底にある原理と構造的な因果関係に対する理解。
シンプルなのに丁寧で厳密な根拠のあるトレード方法。
柔軟で臨機応変なのに一貫性のあるトレード方法。
トレーダー特有の時間の生み出し方とスムーズに専業に移行するための最短経路。
様々な形態のFX教材、動画・音声・テキストを最も効果的に使い分ける学習法とその理由。
名著「マーケットの魔術師」シリーズを、青4回、白4回、緑3回、ピンク2回、紫2回ずつ精読して見出したエッセンス。
自分のトレード記録の効果的な付け方と、そこから新たなエッジ(優位性)を見出すための思考法。
多くの人が誤解しているトレード収益の節税方法。
裁量トレードで過去検証をするときにほとんどの学習者が陥ってしまっている落とし穴。
実は私も勝てるようになった今でさえ併用している、FXスキルが身につくまでの期間も資金を寝かさずに増やし続けることができるもう一つの堅実な運用方法。
専業トレーダーが社会生活に不可欠な信用を獲得する戦略。
学歴や金融キャリアがなくても、憧れの職業ディーラーになれる数少ない抜け道。
ロバキヨの金持ち父さんを読んだくらいでわかった気になってしまいがちな、ラットレースの本当の意味(リアル怖い話)。
ライバルが低ボラで苦しんでいる中で、変わりなく利益を上げ続けられる仕組み。
もちろん、これ以外にもたくさんの濃い~情報をお伝えしていきます。
それから、この業界では、
よっぽど注意していないと納得させられてしまいかねないような
数々の巧妙な迷信がまことしやかに語られておりますが、
これらについても明確な根拠と共にその真意を講座内で明らかにさせていただきますね。
【FXトレードにまつわる10の迷信】
3.チャートは見すぎない方が良いというポジポジ病に対する安易な対処法の危うさ。
4.「投機は単なるマネーゲームに過ぎず、社会悪である。」という恥ずかしい誤解。
6.”相場の本質”とは、ローソク足そのものであるという残念な解釈。
7.システムトレードでは勝てないという根も葉もない安易な知ったか。
8.パラメータを持つインディケーターは役に立たないという、清々しいほどの勘違い。
9.「損切りができないのはメンタルが弱いからだ」という的外れな誤認。
10.「中長期トレンドフォローシステムはもう機能しなくなった」という作為的通説。
副業でやられる方にも専業を目指している方にも
トレードだけでも生活していけるレベルのスキルをお伝えしていきます。
重要なのはそこに選択肢があるということです。
モテなくて浮気しないのと、モテるけど浮気しないのは意味が違いますよね。
後は、あなたの”選択”なのですから。
~追伸~
どん底から這い上がって来た私の経験から言わせてもらいますと、
あなたが今満足いく結果を得られていなかったとしても
それは決してあなた自身のせいではありません。
適切な教材に出会えず、適切な学び方ができなかったからです。
それは本当に ”MOTTAINAI” ことです。
世の中ではほとんどの人がノホホンと生きている中で、
あなたは現状に甘んじることなく、美しい夢や目標を持って
果敢にもこの世界に飛び込んで来られたわけです。
今のままでさえ立派な社会人として誰にも非難されないというのに、
あえて勝負して新しい可能性に挑戦されたわけです。
私は多くの人間と接してきましたが、それが出来る人はほとんどおりません。
そんな自分に厳しい方が、トレーディングを習得できないとは思えないのです。
天気の良い日に嵐のことなど考えてもみないのは、人類共通の弱点だけれど、
それが出来る人だけがより良い未来を切り開けるのだと思います。
トレーディングは勝ち”続ける”ことに意味があります。
一過性のものではなく、
一生使える本質的で普遍的なスキルを身につけていきましょう。
この講座でお伝えしていくのはまさにそういう生き方です。
「それだけで飯を食っている人間の基準」というものをその目で確かめ、
体感し、自分のものにしていただけることを願ってやみません。
講座内であなたにお会いできるのを楽しみにしています。
(もちろんいずれ再開しますが、しばらくは表向きのブログの更新をやめて、
水面下で密かにメルマガでの情報配信だけに集中しています。)
hiroaki